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飼育ケース徹底比較!

最近は様々なアリの飼育ケースが考案されています。
飼育を始める前に知っておきたい
それぞれの利点・欠点を比較してみました☆

飼育スタイルにあった飼育ケース選びにご活用ください♪


↓↓以下の飼育ケースを比較しています↓↓
ありんこの王国ありんこの小部屋ありんこのお家石膏を用いた飼育ケースゲルを用いた飼育ケース


ありんこの王国


☆利点☆
1、長持ち
  洗えば何回でも使用できるので
  何年も使用できます☆
2、観察しやすい
  アリが隠れる場所がないので
  アリの生活全体を観察することができます☆

△欠点△
巣を掘らせることはできないので
人工的なデザインの巣で飼育することになります。

<総評>
ほとんどの種のアリを健康的に飼育することができます。
寿命が10年以上もあるアリの飼育では
飼育ケースもそれなりに長く使えるものが向いています。
人工的なデザインの飼育ケースでは
ありんこの王国は十分な耐用年数と飼育実績があり
アリの飼育・観察にお薦めの飼育ケースです。


ありんこの小部屋


☆利点☆
ありんこの王国と同様ですが
ありんこの王国と比べ安価なため
「初めての飼育で、いきなりありんこの王国はちょっと・・・」
という方にオススメです☆

△欠点△
アリの数が増えてきたらありんこの王国へ引っ越しが必要になります。

<総評>
ほとんどの種のアリを健康的に飼育することができます。
初めてのアリを飼育される方向け
トライアルバージョンとしてお薦めです。
ありんこの王国への引っ越しも
部屋を付け替えるだけでできるように設計されているので
そんなに大変な作業ではありません。


ありんこのお家


☆利点☆
1、巣を掘る
  アリに巣を掘らせて、アリが自然に掘る巣の形を観察することができます☆
2、飼育が容易
  当ショップで扱っている飼育ケースの中で、一番アリを飼育しやすい飼育ケースです☆
  アリの飼育に自身が持てないという方にオススメです♪

△欠点△
1、砂の交換が必要
  砂に老廃物がたまるため、1年程度で砂の交換が必要になります。
  ※容器自体は何年も使用できます。
2、飼えるアリの種類が決まっている
  地中に巣を作るアリしか飼育することができません。

<総評>
アリが自然に掘る巣の形を観察するには、このケースが最適です☆
砂を交換しながら、その時々で形を変えていくアリの巣をお楽しみください☆


石膏を用いた飼育ケース


☆利点☆
1、アリの生活を横から観察することができる
2、好きな形の巣を作れる
  石膏に埋め込む型の形によって
  好きな形の巣にアリを住まわせることができます。

△欠点△
1、カビる
  だいたい半年前後で石膏そのものにカビが発生し
  見栄えが悪くなります。
2、再利用できない
  一度カビてしまうと、洗っても落ちないので
  見栄えの悪いまま飼育することになります。
3、水分の調節が難しい
  アリの生存に欠かすことのできない水分が
  どのくらい含まれているのか
  外見からでは分かりにくいです。
  そのため、気づかないうちに乾燥してしまい全滅
  という事態になりやすいです。

<総評>
様々な種のアリを健康的に飼育することができます。
簡単に自作することができるので
工作を兼ねて、好きな形の巣を作って楽しむことができます。
ただ、コストがかかる割に耐用年数が短いのが珠に傷です。
観賞を目的とし、長期飼育をする場合はお薦めできません。


ゲルを用いた飼育ケース


☆利点☆
見た目がキレイです。
巣の形を立体的に観察できます。

△欠点△
1、ゲルの中に住み着かない
  アリはゲルの中に住むのが嫌いなようで
  穴は掘るかもしれませんが
  部屋を作って住むことは滅多にありません。
2、増えない
  ゲルの中で飼育していると
  産卵がストップしてアリが増えなくなります。
3、カビる
  1ヶ月前後でカビが発生し、見栄えが悪くなります。



<総評>
健康的にアリを飼育できるとは言えません。
アリを増やして楽しみたい方にはお薦めできません。
数週間、アリが穴を掘る可能性にかけて
夢を馳せるのにはいいと思います。
この場合は、女王アリがいる必要はないと思いますので
近所で採集した働きアリを入れて楽しむのがいいと思います。

※ゲルを用いた飼育セットを販売されている業者の方へ
 もしここで挙げている欠点が改善された飼育セットがありましたら
 ご連絡ください。
 こちらで、飼育実験を行ない、紹介させて頂きます。