カートをみる マイページへログイン ご利用案内 予約・お問い合せ お客様の声 サイトマップ
RSS

クロナガアリの3年目コロニー(yaji様)

お客様から嬉しいお便りを頂きましたのでご紹介致します♪

ハンドルネーム:yaji様
2013年12月購入 クロナガアリ(女王アリ3匹、働きアリ15匹)
飼育ケース:ありんこの王国
餌:カゼクサ・小鳥用の種子・乾燥赤虫
飼育のコツ:
 働きアリの数に見合った部屋数となるように
 働きアリの増加に合わせて部屋を増やすようにすること。


その後の働きアリの増え方は以下の通り♪




2015年からはオスアリの生産開始♪

現在は1000匹に到達するのを待つばかりの状態とのことです☆
女王アリ3匹は今もご健在とのことで
今後も増殖を加速させていってくれそうです♪
おそらく2016年には
女王アリが生産されるようになる可能性が高いです。


ありんこの王国1箱目から飼育を始め
2・3箱目と順調に成長し
現在は3箱目に到達しています♪











餌場の容器以外はご購入後一度も洗浄をされていないとのことですが
丸2年が経過しててもこのキレイさは驚異的ですね!
(これは掃除上手のクロナガアリならではですので
 他のアリの場合は洗浄が必要です)




それでは
各部屋の状況を詳しく見ていきましょう☆


【女王の部屋】

女王アリは1箱目の2カ所の部屋にわかれて生活しています。
コロニーの創設時から
現在も3匹で頑張ってくれています♪



この部屋には働きアリが多く
女王の警備がかなり厳重に行われているのがわかります。


【加工部屋】

餌場の容器から持ち込まれたタネや赤虫が
最初に持ち込まれる部屋です。



運び込まれたタネは
ここで余分な殻を取り除かれ
別の部屋へと運ばれます。



☆観察のポイント☆
他の部屋の写真と見比べると
この部屋には何があるわけでもないのに
働きアリがたくさんいるのがわかりますでしょうか?


この部屋に繋がっている餌場の容器は
アリ達にとっては「巣の外」を意味します。

巣の外から外敵が侵入してきた時のために
この部屋には守備隊が常駐しているんです♪


【幼虫の養育部屋】

幼虫は巣内のいくつかの部屋に集められて
育てられています。





たくさんの働きアリに世話をされながら
将来働きアリになって巣を支える日を目指して
モリモリ成長を続けています♪






【タネの貯蔵部屋】

巣の中は1/3くらいの部屋が
タネを貯蔵するための部屋として使われています。







タネは種類毎に別々に貯蔵されており
見事に分別されています☆

・大きなタネが貯蔵されている部屋




・タンポポのタネが貯蔵されている部屋




・部屋の上下で種類の異なるタネが貯蔵されている部屋




どのタネをどこに運びなさいと指示する
指揮官のようなアリがいるわけでもないのに
こんな集団行動ができるなんて驚きです(@@)




食べるエサの好みも変わるようで
小鳥のエサ用の種子は
飼育開始1年目では見向きもされなかったのに
2年目に働きアリが200匹を超えた頃から
食べるようになったそうです。

小鳥のエサ用の種子は粒が大きいので
働きアリが少ないうちは手に余ると判断されたのかもしれませんが
いったいどうやってそんな高度な判断を下すことができたのか
興味が尽きません(^^;)


今後はさらに働きアリが増えて
部屋の使い分けや餌の好みも複雑になっていくものと思われます。

また続報を頂きましたらご紹介いたしますので
お楽しみに☆