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飼い方

アリの社会は、女王を中心に構成されています。
このショップで提供している飼育ケースを使えば、近所で捕まえて来た働きアリを飼うこともできます。
しかし!巣の外に出てきている働きアリは年をとった個体である上、卵を産んでくれる女王アリもいないため、一ヶ月足らずで大半が死んでしまいます。
アリを飼って、巨大な帝国へと成長させるには、卵を産んでくれる女王の存在が不可欠です。



それでは、アリの飼い方についてみていきましょう。

☆飼育環境☆
・湿度
アリは乾燥に弱い生き物ですので、飼育環境を常に保湿する必要があります。このショップで提供している飼育ケースなら、スポンジが乾燥しないように2ヶ月に1回程度、給水するだけで大丈夫です。

・温度
種類にもよりますが、0℃以下の低温や30℃以上の高温は避けて下さい。
※急激な温度変化は飼育ケース内が結露し、アリが溺死する原因となります。

・明るさ
明るさはどんな明るさでもあまり問題ありません。観察しやすい明るさの場所で飼育するといいでしょう。ただし、直射日光は内部が高温になる恐れがありますのでお避け下さい。


☆世話の仕方☆
巣のある方の飼育ケース(写真右側)は基本いじらず、そっとしておいてあげて下さい。巣の中を安静にしておくことで、アリ達は安心して子育てすることができ、成長が良くなります。
餌は写真左側のケース(スポンジのない方のケース)に入れてあげて下さい。少しすると働きアリが出てきて巣内へと餌を持ち帰ります。


また、このケースはゴミ捨て場にもなります。食べかすや死んだアリ等はこのケースに捨てられます。ゴミがたまったら、定期的に捨てて下さい。このケースは働きアリのいないときであれば、取り外して洗浄することもできます。取り外しの際は巣内から働きアリが出てくることのないよう、チューブの穴を塞いだ状態で行って下さい。
※世話の際は働きアリの脱走にご注意ください。世話は働きアリがいない時、または、3匹以下の時に行うと脱走されにくく簡単です。脱走された場合は、飼育ケース内の騒ぎが収まるまで待ってから、そっと戻して下さい。

☆餌☆
昆虫や卵黄などタンパク系の餌は幼虫や女王の餌、ハチミツや砂糖水など蜜系の餌は働きアリの餌となります。そのため、幼虫や働きアリの数に応じて、両方の餌をバランスよく与える必要があります。
目安としては、幼虫が成長する春から秋にかけてはタンパク系の餌を多めに与え、幼虫がほとんど成長しない冬期はタンパク系の餌は控えて下さい。蜜系の餌は、一年を通じて定期的に与えて下さい。働きアリの腹部が小さくなってきたら、空腹のサインです。